禁斷の666歌詞

添加日期:2021-04-27 時長:04分14秒 歌手:木村良平

禁斷の666 (禁斷的666) - 木村良平 (きむら りょうへい)/岸尾大輔 (岸尾だいすけ)
詞:Daisuke Iwasaki
曲:MIKOTO
もう血死量は既に超えて
眩暈をおこす様な痛みに
ハッと目が覚める
數多の超確執に殺がれて
壊れた愛の伝染経路はキミ?
口移した罪「優しくしてね」と
オザなりな悲劇にTriggerを引く
ジッとり(滲む)欲は(赤く)
この真ン中に今すぐ撃て
「この牙で」
「奪う」
あの月を摑んだならオレを愛し
オレを求め中毒になれよ
More Blood in Fate
劈いて刻印れたんだ
終わらない禁斷の
弾痕の數は
(數は)666
ねぇ致命的にイき遅れ
位相に殉じているPride
ゾッとするのなら
すべての純概念を熔かして
イビツな罰の地獄絵図を描け
謎めいてる問
「誰も知らない」と
今際の秘鳴にShutterを切る
ドッぷり(沈む)海は(深く)
その心臓は誰かのもの?
「逝かせて」
「その愛で」
この闇を摑んだなら
オレに溺れ
オレに縋り中毒になれよ
More Blood in Fate
悩ましく挿入まれていく
真夜中の運命
切望の數は
(數は)666
あの駆け引きを
知らずに撃て
「欲しいんでしょ?」
「もっともっと
もっとさぁ」
あの月を摑んだなら
オレを愛し
オレを求め中毒になれよ
More Blood in Fate
劈いて刻印れたんだ
終わらない禁斷の
弾痕の數は
(數は)666
Ah 666
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