PRIDE歌詞

儚（はかな）く散（ち）った光（ひかり）が
仆（ぼく）らを今呼（いまよ）び覚（さ）ます
悲（かな）しみは音（おと）をたって
消（き）えるあの場所（ばしょ）から
彷徨（さまよ）う定（さだ）め
かすかに笑顏（えかお）觸（ふ）れて
抱（だ）き合（あ）うこの瞬間（しゅんかん）
深（ふか）く愛（あい）する
勇気（ゆうき）と希望（きぼう）を強（つよ）く感（かん）じる
この記憶（きおく）が
絡（から）み合（あ）う心（こころ）と心（こころ）を繋（つな）いで
動（うご）き出（だ）してる
輝（かがや）く光（ひかり）が照（て）らし
仆（ぼく）らを今呼（いまよ）び起（お）こす
立（た）ち上（あ）がり音（おと）をたって
刻（きざ）むあの場所（ばしょ）から
消（け）せない傷跡（きずあと）
孤獨（こどく）と不安揺（ふあんゆ）れて
存在（そんざい）からどぜかう
そして震（ふる）える背中（せなか）に爪（つめ）を立（た）てて
確（たし）かめてる
深（ふか）い絕望（ぜつぼう）が襲（おそ）う
ケミに沈（しず）んだ夜（よる）でも
祈（いの）りさえ屆（とど）くなら
永久（とわ）に信（しん）じ続（つづ）けよ
確（たし）かな夸（ほこ）りを胸（むね）に
仆（ぼく）らは導（みちび）かれてく
果（は）て広（ひろ）げ飛（と）び立（た）とう
強（づよ）く描（か）いた空（そら）
輝（かがや）く光（ひかり）が照（て）らし
仆（ぼく）らを今呼（いまよ）び起（お）こす
響（ひび）きあう音（おと）をたって
刻（きざ）むこの場所（ばしょ）から
永久（とわ）に信（しん）じ続（つづ）けて