monologue歌詞

作曲 : タカハシヒロヤス
作詞 : とまそん
仆の願いは君の願いさ
君の願いは仆の願いだ
そう 違った
そう 違ったんだ
記憶を嗅いで 心繋いで
仆ら番の燕のようだ
そう いったねって
そう言ったのに
もういいや 投げ出したくなって
もういいのです 澄んだ瞳で
君はこれでいいだよ
すべてが君なんだよ
ここから始めようよ
今はどれでいいだよ
そんなふうに言うけれど
伝える言葉ないよ 仆は
トマト以外の青い野菜は
みんな嫌いだって知ってるんだ
そう仆だけ
そう仆だけ
寢起きの朝
だらしないとこ
わがままで人使い荒くて
すぐ甘えて すぐに泣いて
そうだったんだ 君の言葉は
そっと寄り添う月明かりのよう
君はこれでいいだよ
すべてが君なんだよ
ここから始めようよ
今はどれがいいんだよ
そんなふうに言いたいな
伝えたいこと溢れて 仆は
仆の願いは仆の願いさ
君の願いも仆の願いだ
そう思ってるって今日伝えたいな