覚醒のAir歌詞
添加日期:2021-04-18 時長:04分21秒 歌手:羽多野涉
覚醒のAir (覺醒Air) - 羽多野涉 (はたの わたる)
詞:Daisuke Iwasaki
曲:藤田淳平(Elements Garden)
永い白夜痺れを切らしていた
蔑んだ獨り言なら「無意味」だね
ただ胸の奧で
燻り消えかけてる
ヒカリ握りしめたなら
さあ明日へとrise
覚醒の時
熱いアリアを解き放っていけ
果てない歌
心臓に木霊した
息が騰がるようなジャッジメント
その目の內側へと
巡り逢えるリビドー
亂獲されない時代ならすぐそこに
キミと踴りあえば
この血が沸き立ち暗闇を暴く
ふたり「扉」の前で
アドレナリンがでっぱなしさ
その魔性に魅せられ
「緋い月には
祈りは屆かない」と羨んでた
何もかもを変えられず
聲を顰めるな
諦めて立ち止まった
ユメに未來はないだろ
さあ震えるrage
運命の時
謎のアリアを解き明かせばいい
奏であえば
想像を超えていた
月が分割れるようなジャッジメント
瞼の裏側には
殘響するリビドー
舌打ちされない世界へと
進むのさ
狙いすましている
この矢の先には信念を載せて
ふたり「奇跡」をおこす
アドレナリンがでっぱなしさ
その魔性に魅せられ
メザメノトキ
アリアに秘められた「愛」だけを
心臓に木霊した
息が騰がるようなジャッジメント
その目の內側へと
巡り逢えるリビドー
亂獲されない時代なら
すぐそこに
キミと踴りあえば
この血が沸き立ち
暗闇を暴く
ふたり「傷み」を知れば
アドレナリンがでっぱなしさ
その魔性に魅せられ