新世界交響楽歌詞
添加日期:2021-04-12 時長:04分44秒 歌手:さよならポニーテール
新世界交響楽 - さよならポニーテール (SAYONARA PONYTAIL)
作詞:ふっくん
作曲:ふっくん
繰り返す毎日が突然色を変える
そんなことどっか望んでいたんだけどね
いざとなると臆病者でした 秘密ね
ひとり震えて そしてきみに逢いたくて
「ずっと味方だよ」なんて言えたなら ムテキ
そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい
抱えきれない臆病に
突っ張ったって笑っていたい
ひとりきりずつが合わさって
大きなチカラになるよ 今ね、感じた
誰かのせいにしたらいつも簡単だったんだ
でもきっとそれじゃずっと明日はやってこない
多分ただの怠け者でした ゴメンね
もっと遠くへ まだ知らない世界へ
「一緒に行こうよ」なんて言えたなら ステキ
いまがその時なんだ
どうなったってかまわない
押さえきれない衝動に
言い訳なんて待ってらんない
どっから來てどこへ行けばいいの?
終わることのない未知の扉 開いた
大事なヒトを守れる強さを
光る涙を拭える優しさをください
そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい
抱えきれない臆病に
突っ張ったって笑っていたい
ひとりきりずつが合わさって
大きなチカラになるよ 今ね、感じた
きみと行くよ この世界の果てへ
そばにいるよ なにがおきても
空の向こうに 眩しい予感がしたから
もう迷わない 心のまま駆け抜けて