虛空に咲いた花歌詞

添加日期:2021-04-09 時長:04分31秒 歌手:立花慎之介

虛空に咲いた花 (綻放天際的花) - 立花慎之介 (たちばなしんのすけ)
詞:naru
曲:西岡和哉
月明かりに照らされ
君のその微笑みは
虛空に咲いた花のよう愛しい人
孤獨の海の底を
善人の櫂で漕いでいた
この日々を全て
受け止めてくれたね
宿命と共に果てまで行こう
その聲も指先も離さない
奪われるくらいなら壊したい
朽ちるまで抱き合って
一つになろう
さぁ一緒に
痛みさえわからなくなるまで
心まで焼き付けてしまいたい
狂おしいこの愛の行方は
闇に溢れて光になる
柔らかな羽根のような
愛の鎖をあげよう
もう二度と離れる事など
出來ないから
たぐり寄せた赤い糸
色褪せたりしないように
この血で
深く濃く染上げてあげよう
ぬぐえないまま
蔓延る魂
その髪に唇に觸れてたい
失ってしまうなら消し去りたい
純粋に誓っては擦り切れるまで
焦がれて
愛しくて切なくて燃えたぎる
もう誰も欲しくない君だけ
君がもし絶望を選ぶその時も
愛してる信じてるから
その聲も指先も離さない
奪われるくらいなら壊したい
朽ちるまで抱き合って
一つになろう
さぁ一緒に
痛みさえわからなくなるまで
心まで焼き付けてしまいたい
狂おしいこの愛の行方は
闇に溢れて光になる
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