鉄道歌詞

添加日期:2021-04-08 時長:04分28秒 歌手:The Wisely Brothers

鉄道 - The Wisely Brothers (ザ・ワイズリー・ブラザーズ)
詞:真舘春子
曲:真舘春子
分からないときは黙るものなの
心に名前つけないで
Underneath my cover
駆け落ちしてみたいの
雪の降らない夜
積み立てたものにためらい添えて
欲望を満たせないなら
書き出すラブレター
聖地の雨季の冬の終りなのに
ときが重くてとびだす涙なんて
ただの溫度で忘れているまで
言うから
ステイな心オリーブに
深まりはじめ
言うから
つたない言葉より目を合わせて
それほど長くは
かかりはしないって
近づくメロスに
ブルーベリーの叫び
昔の合い言葉を思い出すだけ
離れると近づく魔法で
言うから
祈るのはやめてにらみつけては
言うから
好きだよ鉄道の先に見える
永遠の半ばは
そろそろ過ぎていて
何かに戻るつもりはない
思い出して
ため息まじりに
季節のリフレイン
言うから
言うから
言うから
最近鉄道の夢を見る
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