修羅場歌詞

添加日期:2021-03-31 時長:04分14秒 歌手:東京事変

修羅場 - 東京事変
詞:椎名林檎
曲:椎名林檎
―短夜半夏、噓を眩むとぞ―
疑うなんて淺ましいです
陽のもと認めたあの腕の白さまで
忘れたら..凍えずに溫まるのか
一層この侭通わないとて構わない
―笠の雪の、自然が災ひや―
黒ばむ前科に労働きます
揺れては末とあの夏の期待を責め
仰いだら..灰色に誘う娑羅雙樹
一層この侭繁らないとて厭わない
何方かに會えば記憶を奪取まれよう
喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう
..是以上織りたくなどない
一層この侭眠って居られたら好いのに
噫! 貴方の首筋が
きっと現在はもう真っ白く透き徹って居る
更多>

喜歡【東京事変】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞