ラブレター歌詞
添加日期:2021-03-18 時長:04分49秒 歌手:airdrop
ラブレター (情書) - airdrop (エアドロップ)
口を開けて眠る
あなたの橫顔を見てた
觸れるほど近くに
居れば居るほど
あなたの存在に
慣れてしまうのが怖くて
汗ばむうなじに
祈るようにキスした
飛び起きて白いYシャツに
腕を通す背中
朝一番の低い聲が
私の名前を呼ぶ時
ご飯がおいしいとか
今日は天気がいいとか
あなたとは毎日
そんな事がしたいと思うの
抱きしめたり
意地悪をしてみたり
時々泣いたりして
あなたのそばに居たいの
以外に器用なあなたの
その大きな手は
私より上手に
料理を作るけど
アイロンがけなら任せて
他の誰よりも
しわひとつないシャツを
用意してあげられる
とりあげれば
たわいもない事かもしれない
そんなありふれた日々が
2人を支えてくれるんだわ
忙しいとか
さびしいのはイヤとか
そんな風に壊れるものが
あるとしても
あなたとはそうじゃない
見失いそうになっても
ここにある聲に耳を澄ます
ご飯がおいしいとか
今日は天気がいいとか
あなたとは毎日
そんな事がしたいと思うの
抱きしめたり
意地悪をしてみたり
時々泣いたりして
あなたのそばに居たいの
ご飯がおいしいとか
今日は天気がいいとか
あなたとは毎日
そんな事がしたいと思うの
抱きしめたり
意地悪をしてみたり
時々泣いたりして
あなたのそばに居たいの