夏の日の午後歌詞

添加日期:2021-03-17 時長:04分20秒 歌手:川越美和

窓を開けて午後の風を
むせるほど吸いこんだ夏の日
陽ざしが今傾くのを
あなたの腕に抱かれ見つめた
幸せなんて言葉があるからそれと気付かずに
思い出ばかり作るね……
あなたをいつも近くに感じて生きたい
それだけがただ願いなのに
闇にゆれる星の數に
負けないほどの熱い想いを
胸の奧でにぎりしめて
そっと時を重ねていきたい
あなたがどんな遠くを 見つめていてもかまわない
素敵な人に変わってね……
會えなくなってもいつか私の心を
あなたの色で染めるくらい
あなたがたとえ遠く を歩き出してもかまわない
私の中に生きてる……
あなたの記憶の中のわがまま娘を
片すみにでも 殘していて
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