WALK歌詞
添加日期:2021-03-12 時長:03分45秒 歌手:VICKEBLANKA
WALK (Movie Version) - ビッケブランカ (Vicke Blanka)
詞:ビッケブランカ
曲:ビッケブランカ
過ぎ去った日々はこうやって
時が來てなじんでくようで
気づかないふりで
おいていかれたまま
想像の光景が
未來と信じた
だって泣いて
やっと聲に出して
誰だって噓を嘆いて
口にすれば短いようで
ほんとは意外と
簡単だったりして
緩んだ表情が
頬にきらめいた
そんな日が
夢を描いていて
そして
気の向くままに
帆を出した
名前などないが
長い道を來た
揺れる思いが証なんだ
その聲で慰めてくれないか
呼ぶ聲が標識のような
光や色を抱いて
さあ歩こう
歩こう歩こう
いつだって僕はまるまって
なにもかも投げ捨てるほうで
見放されるのに
慣れてしまったのかな
潤んだ象徴に
誰も気づかないが
なんか
それでいいと思っていて
どうかキリのない
このちぐはぐ模様に
どうか意味よあれと
願っていた
ねえ僕を起こして
見落として
流れていった
ものが戀しくて
身を賭して
探しにいくんだ
これからこれから
名前などないが
長い道をきた
揺れる想いが
証なんだ
その聲で
慰めてくれないか
呼ぶ聲が
標識のような
光や色を抱いて
さあ歩こう
歩こう歩こう