Regulation of A歌詞

Regulation of A - V.A.
詞：岩崎大介
曲：MIKOTO
アリスさあオワリが始まったよ
フフフ
誰も知らない
パーティを始めよう
アリス楽しいね
時計の鐘が不気味な音色で
真理を告白て
落ちてく穴の中遠のく陽
溢れ出した謎に我慢しきれず
思わず小瓶飲み乾し
彷徨う異次元
ナゾがナゾのまま
悩み続けることで
溢れはじめたtears
世界を変える
Regulationはいずこah
感じたのは終わりの予兆
理不盡なリアル絶え間なく
責められる風景vision
神様なんているわけないなら
物語を書き換える革命を起こせ
メチャクチャにしてあげるから
ねえアリス何を食べても
シャブっても味がしない
そんな時代だから
キミを骨の髄まで
味わい盡くしてみたい
永遠に謎のままでいいんだ
限界まで往って往く
往って往く聖なるadventure
不安な夜に
容赦なく支配られて
夢を摘んで
震える因果律嘲笑え
崩れ落ちた
自己はダレカに縋り
盜んだタルト食べては
逃げ込む堂々巡り
コーカスレース
愛は在るのかな
直ぐ側に在るならば
今すぐ見せてdarling
世界を変えるregulationの解読方法ah
信じたのはオマエの存在理由
脅えずにopen教えてよ
生き急ぐ理由
夢なんか
葉うわけないよなら
現実に潛んでる
メタファーを暴け
サイコーのゴチソウだよぉ
ねえアリス何を飲んでも
ラリっても明日が見えない
そんな時代なんて
キミが渇望むならば
教えてあげたいんだ
快楽の質があるってことをさ
深淵まで掘って出す
掘って出る
聖なる摩訶不思議
ねえいったい何に
支配されてるの
鏡の中に閉じ込められて
自分自身で作り上げた
ストーリーを恨んでる
ふふふばっかじゃないのぉ
ダレカのせいにしてんじゃないよ
選択したのはだれ
そんなんだから
誰からも相手にされないんだよ
アリス
恥ずかしがってないでさぁチュ
もう時間ないじゃん
いつまでもさ
夢見る
子供じゃいられないんだよ
時は止まらない
想い果てるぐらい
世界を変えるregulation
運命を露にする真実はそこに
もう我慢できないから
ぜんぶ見せてくれる
ねえアリス何を食べても
シャブっても味がしない
そんな時代だから
キミを骨の髄まで
味わい盡くしてみたい
永遠に謎のままでいいんだ
限界まで往って
往って往く聖なるadventure