3月9日(翻自 レミオロメン) 歌詞
添加日期:2021-02-22 時長:04分29秒 歌手:Lefty Hand Cream
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
忙しく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜の蕾は春へと続きます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの橫で
あらたな世界のいりぐちに立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
すなぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
晝前の空の白い月は
なんだかきれいで見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凜と澄んで
羊雲は靜かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
lalala....