茜色の夕日歌詞

添加日期:2021-02-19 時長:00分00秒 歌手:フジファブリック

茜色の夕日 (茜色的夕陽) - フジファブリック (富士纖維)
詞:志村正彥
曲:志村正彥
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
晴れた心の日曜日の朝
誰もいない道歩いたこと
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
君が只橫で笑っていたことや
どうしようもない悲しいこと
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものが
ありました
短い夏が終わったのに
今子供の頃のさびしさが無い
君に伝えた情熱は
呆れる程情けないもので
笑うのをこらえているよ
後で少し虛しくなった
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
僕じゃきっとできないな
できないな
本音を言うこともできないな
できないな
無責任でいいなラララ
そんなことを思ってしまった
(しまったしまった)
君のその小さな目から
大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることはできないな
そんなことを思っていたんだ
東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
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