WALK歌詞
添加日期:2021-02-12 時長:00分00秒 歌手:V6
WALK - V6 (ブイシックス)
詞:Sou Matsumoto (GOING UNDER GROUND)
曲:HIKARI
無我夢中で探していた
自分らしさとか生きる意味を
時に誰か傷つけながら
その痛みを知る事もせずに
汚れてしまった心を洗濯
そんな風に出來たらいいのになぁ
ただ日だまりの中にポツんと
頼りない陰が伸びてく午後
あの頃みたいな笑顔で
君に會えるかなぁ
僕たち変わらずジョークを
言えるかな
右も左も分からずのままで
踏み出した道の上どこまでも
Ah 照らしていたのはプライド
眠れずに見上げた空に光る
流れ星飽きもせずながめてた
振り返り立ち止まることもあるけど
明日(あす)だけを
願っていればいい yeah
笑い飛ばせるさ
何がおこっても僕ら
背中合わせで
信じたように歩めばいい
何か起こりそう君となら
ありえない事だってさ
フェンスをよじ登り見てた
この街を巣立ってく日を
思い返すんた近頃、
たくさんの痛みと一緒に
止めどないその全部受け止めても
さわれないけど
あの頃みたいな無邪気な
僕らではないけど
それでも変わらない
ジョークで笑えるかな
物わかりさえもよくなった
顔してた僕の事君は今
どんな顔して僕を見るだろう
空見てても不確かなメッセージ
歩み続けた滑走路
あの空へ想いとともに
悔しくて見上げた空に今も
流れ星探している日もある
會いたくて見上げた空に光る
流れ星君も見てるといいな
眠れずに見上げた空に光る
流れ星飽きもせずながめてた
振り返り立ち止まることもあるけど
明日だけを願っていればいいyeah
笑い飛ばせるさ
何が起こっても僕ら
背中合わせで
再會を願って歩んで行くよ