March of Time歌詞
添加日期:2021-02-09 時長:04分57秒 歌手:Aimer
March of Time - Aimer (エメ)
詞:aimerrhythm
曲:中野領太
編曲:玉井建二/百田 留衣
それはいつもの帰り道
ふいに口數減るから
少しだけど不安になる
君のちょっと斜め後ろ
午後の木漏れ日の中で
君だけを見てる
I don't wanna miss your all
瞬きさえ
Every little thing you do
忘れるほど
これがかけがえのない季節だと
信じていたい
君はただ夢
隣で笑っていたい
それだけで
また世界は七色に変わる
ありふれた戀の詩
過ぎてゆく時間の中で
心は三月のままで
大人気なくて不安になる
教室の窓の向こうに
午後の木漏れ日の中に
まだ君を見てる
Everyday I miss your all
溜息さえ
Ever since I've known you
空回りで訳もなく
空の飛行機雲を追いかけていた
それはまだ夢
瞳に焼きつけたい
觸れかけた手は
世界を何度でも変えて
包みこんだ march of time
青すぎる空を見上げて
幼すぎた時間を數えた
もう君のいないこのバス停は
今もあの日のまま
君はただ夢
隣で笑っていたい
それだけで
また世界は七色に変わる
色褪せない戀の詩