蕚 鈴聲高潮版歌詞

時長:03分26秒 歌手:手機鈴聲1

作曲 : ESME MORI
作詞 : basho/ESME MORI
編曲:ESME MORI
なぞる斑 筆の走り 跨ぐ魚尾佇む白日
斑駁塗改 匆匆筆尖 魚尾*躍動 白日遲行
あまねく視野に広げた白紙、綴る噓で誤魔化してく
堂堂視野下展開的白紙 綴寫謊言以模糊那
泡沫の思い 運命も空蟬 枷に引きずる足並ぶつまさき
宛如泡沫的思緒 命運即為常世* 拖曳枷鎖 步履重合
息づかい、交差しだす色の混ざり合い街の壁も塗り潰してく
呼吸與 相乘的色彩融合 將街道粉飾一新
心の外まで 飛び散った花びら達の破片が
自心間洋溢 紛紛落落的花瓣碎片
この風景を埋め盡くして 消えた道のり
淹沒這眼前的景色 路途消失在遠方
合わせ鏡寫す 輪郭の影を辿る 避けたものを知る
對稱的鏡像 描摹影子的輪廓 緘口不語
腕を引く薄紅色の風に舞う賽も踴り追う霞も晴れる
粉色的清風牽起手起舞 骰子也追隨而去 雲霞漸漸放晴
ブリキの歯車動き出す世界にも隨意不羈に綻びへと縅を解く
在由馬口鐵的齒輪操縱的世界裡 敞開心扉 隨意不羈地盛開吧
孤獨の克服 仕方ないは絶望じゃなく ほら蓮の台を分かつ
克服孤獨 窮途末路並非絕望 一蓮托生* 未來命運一併前往
巻き戻し歌詞に書き殘す旅の途中足音する終熄
往復吟唱的歌詞里留下筆跡 旅途當中終末之刻悄然接近
明日手にあり絵になる情性、紅月と高潔と豪傑線で結ぶ點
明日盡在手中 個性化為畫卷 紅月、高潔、豪傑三線交於一點
秒針の塗り潰す小節の加筆修正
重置秒針的行進 加筆修正每一小節
宙を舞い踴り出す五線譜、目蓋の裏の焦熱を
宇宙中起舞的五線譜 眼瞼內側萌生的熱度
心の外まで 飛び散った花びら達の破片が
自心間洋溢 紛紛落落的花瓣碎片
この風景を埋め盡くして消えてしまっても
即使淹沒這眼前的景色 路途也消失在遠方
心の外まで 剝き出しで歩いていった模様と
自心間洋溢 鼓起勇氣向前行進的姿態
この感情が伝わってしまったらいいのに
若是能與這份感情一同傳遞到話 該有多么幸福
Guitar:TiMT
Bass:井上真也
*魚尾:指和紙線裝書中,正中間起到裝飾和提示中線作用的魚尾形的記號,我國的古籍線裝本里也有;同時也指眼角。
Drums:GOTO
*常世:原文“空蟬うつせみ”。指人世間和世人。從古文的「現人(うつしおみ)」引申而來
Programming & Instruments:ESME MORI
*蓮の台の半座を分かつ:熟語,指關係深厚的對象,無論命運的好壞都將一同面對。蓮の台(はすのうてな)的台同時也和曲名蕚(うてな)同音,也和Stella(ステラ)押韻
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