Spitz的《P》的歌詞如下:
ピーンにぎりすぎたの
もうぎゅっと曲がり
遠くなるなんて
夢中なのね
だれにもわからない
気持ちのひとつさ
夢ならあきらめたら
あきらめちゃだめだね
さあ何色に染まるの?
何色に輝くの?
いつもここにいて
見つめてるの
たぶんそれが戀だろう
たぶんそれが夢だろう
あふれる涙に
戀も夢も似てるのね
あふれる涙に
涙が歌ってるのね
ピーンにぎりすぎたの
たぶんそれでいいの?
なんて夢中なのね
そんな事はいつもそうね…。