《Seed》的歌詞如下:
雨降りしても 胸の痛みさえ
即使天空下著雨 胸中的疼痛也依舊存在
君は何も言わずに 瞳そらしてた
你什麼也沒說 只是轉移了視線
流れて落ちた涙の粒を
飄落的淚珠
ひとつひとつ拾い集めて
一顆顆小心翼翼地拾起
思い返してみようなら
試著回想當初的話
そこに咲く種を持って行く
要帶著那顆種子向前走去
種をまなそう すぐそばに根がある
讓種子發芽吧 這裡就有它的根
春が來れば芽吹きそう
春天一到就會發芽吧
君と生きて行きたい 未來を描く希望を抱いて
想和你一起生活 在描繪未來的希望中懷抱希望
あの日の約束を忘れない
那天約定的誓言 我不會忘記
雨が降る度に思い出す
每當天空下起雨時就會想起
あの頃の二人の思い出を
那時候兩人的回憶
流れて落ちた涙の粒を
飄落的淚珠
ひとつひとつ拾い集めて
一顆顆小心翼翼地拾起
生きてゆけばいいね 今も色褪せずに
只要活著就好 現在也不褪色呢
あの空の向こうに手を伸ばし 觸れる日まで
一直伸出手觸摸著 那片天空的對岸 直到能夠觸及的那天
流れて落ちた涙の粒を
飄落的淚珠 現在也將它收集起來吧
ひとつひとつ摑み取れ永遠(とお)く旅立ちそう
一顆顆地抓住它 我們踏上永無止境的旅程吧