Insomnia的日文歌詞為:
孤獨(kodoku)
夜(よ)が明(あ)ける前(まえ)に
眠(ねむ)れずに目(め)を開(あ)けて
孤獨(kodoku)
溢(あふ)れ出(だ)す記憶(きおく)を
探(さが)してる
果(は)てしなく暗(くら)い部屋(へや)
獨(ひと)りきりで震(ふる)えてる
孤獨(kodoku)
あの頃(ころ)の自分(じぶん)に
なれるのなら
ただそれだけなのに
愛(いと)おしくて
胸(むね)が苦(くる)しくて
なぜだろう あの頃(ころ)
何(なに)も出來(でき)ずに
獨(ひと)り眠(ねむ)る夜(よる)を
重(かさ)ねる度(たび)に
孤獨(kodoku)
溢(あふ)れ出(だ)す涙(なみだ)を
拭(ふ)いてくれる
誰(だれ)かを想(おも)う
あの頃の空気(くうき)に
溶(ど)けてゆくのに
どうして離(はな)さないで
強気(つよ)があるのなら
愛想笑(あいそう)してる 空気さ
そんなの無理(むり)だよね
ただそれだけなのに
愛(いと)おしくて
胸(むね)が苦(くる)しくて
なぜだろう あの頃
孤獨(kodoku)に溺(おぼ)れて
朝焼(あさや)が背中(せなか)を追(お)い越(こ)す
獨(ひと)りきりで抱(かか)え込(こ)んでる夢(ゆめ)を…。
朝焼けに似た希望を探す孤獨な夜に…。
ただそれだけなのに
切(せつ)なくて
胸(むね)が苦(くる)しくて
忘(わす)れられない…。
孤獨(kodoku)…。
抱(かか)え込(こ)んでる夢(ゆめ)を…。
希望(きぼう)を探す孤獨(こどく)な夜に…。