以下是Harujion的歌詞:
歌:ハルジオン
ハルジオンよ時(とき)に時(とき)にひつじの羽(は)に身(み)を任(まか)げ
天(てん)に飛(と)ぶ事(こと)をおぼえていますか
遠(とお)くに行(ゆ)くときに手(て)を振(ふ)り向(む)く影(かげ)を追(お)い越(こ)し
夢(ゆめ)を追(お)いかけてゆけばいいの
あの時(とき)はまだ幼気(おさない)な私(わたし)だったの
夢(ゆめ)を見(み)る事(こと)がなかったの
ただひつじの羽(は)をひいて笑顔(えがお)でいて いれば良かったのに
なぜ時(とき)は早(はや)すぎるの
愛情(あいじょう)よりそばにいる日々(ひび)もあったけれど
こころ深遠(ふうじょう)さが 疑問符(ぎもんふ)に変わる
夢(ゆめ)を追(お)いかけてゆけば夢見(ゆめみ)る力も
身勝手(みがて)に生(い)きてゆけない
ハルジオンよ時(とき)に時(とき)にひつじの羽(は)に身(み)を任(まか)げ
長年(ながねん)させないうちに果てる
振り返れば輝いた日々が夢でさえももうつかんでいるの
飛び立とうば夢中に私なりにあれて行く夢ならばいいの
何処までも進んでゆける気がするの
そう私はそこに向かって夢を追いかける
愛情よりそばにいても愛情より夢追う事を選ぶの
どっちがいいのかわからなくなる
ただひつじの羽をひいて羽ばたく力を感じたいの
それだけで生きてゆける気がする
ハルジオンよ時(とき)に時(とき)にひつじの羽(は)に身(み)を任(まか)げ。