《dew紫陽花》的歌詞如下:
歌曲原唱:小松未歩
填詞:小松未歩
譜曲:小松未歩
もしもこの世に汚れがなければ
君と出會うこともないのに
どうしてふたりはなんで
出會ったのだろう
もしも時を止めてしまって
星に祈ることもできるのに
ただそれを想う日々に
涙がこみ上げる
紫陽花に散った夢を
君は今も覚えているの?
あの頃の二人に今は何も殘らない
ただ時の流れに身をまかれて
どんなに心を痛めつけても
ふたりはなんで繋がっちまったの?
もしも夢をなぞってみても
星に誓うことさえ出來ずに
ただそれを想う日々に
涙がこみ上げる
どうしてふたりはこんなにも遠くて
もどかしいのはわたしのせいかもしれない
どんなに心を震わせつけても
ふたりはなんでそばに居るの?
もしもこの戀が虛しくなるのならば
きっとふたりはなんで許してしまったの?
ただそれを想う日々に
涙がこみ上げる
紫陽花に散った夢を
君は今も忘れないの?