back number的《瞬》的歌詞如下:
瞬(しゅん)
詞:藤巻亮太
曲:藤巻亮太/BACK NUMBER
夜空(よぞら)に消(き)えた 星(ほし)の記憶(きおく)を
在夜空中消失的星星的記憶
いつまでもつなぐ なんて簡単(かんたん)に思(おも)っていた
一直以來覺得想要一直牽住是很簡單的事情
色褪せた世界(せかい)の片隅(たいずみ)で
在褪色的世界的某個角落
小さな勇気(ゆうき) 握(にぎ)りしめた
小小的勇氣握緊了
振り返(ふりかえ)らないと 夢見(ゆめみ)てた場所(ばしょ)を
不再回顧 為了曾經夢見的場所
ずっとそこに殘(のこ)さずにいた
一直留在那裡
あの日(ひ) 夢見(ゆめみ)た未來(みらい)へと
向著那天夢見的未來
駆け出(かけだ)すの 勇気(ゆうき)をもう一度(いちど)
再一次鼓起勇氣 奔向那裡
涙(なみだ)拭(ふ)いた 時計(とけい)の針(はり)を
擦乾眼淚 時鐘的針
動かすのはもう もどることはない
已經無法再倒轉
後戻りの踏切(ふみきり)を生(い)きる術(すこし)もない
無法逆轉時間 去向下一個路口
刻み著かない願望(ねがなゆくはにひもな)の 中で揺らめいてる
無法描繪 出路的期望和憧憬中搖晃著
あの夢を追いかけて 遠く離れていった
追逐著那個夢想 遠離了遠方
どんなに遠回りしても 戻る場所は一つだけ
無論繞多少彎路 總能回到原點
あの日 夢見た夢を抱きしめ あの夢を取り戻すのさ
那天抱著夢想 我們一定會回來的
どんなに迷っても 挫けそうでも 僕らは歩き出す
無論多么迷茫多么挫敗 我們也會邁出腳步
たとえばただそれだけの事で 涙が溢れ出す日もあるさ
有時候僅僅是為了那樣簡單的事情也會流淚
あの夢を追いかけて 遠く離れていった
追逐著那個夢想 遠離了遠方
どんなに遠回りしても 戻る場所は一つだけ
無論繞多少彎路 總能回到原點
ただ立ち止まってば切れない夢に戸惑うだけだったのに…
明明只要勇往直前就好了 不再是困惑在毫無結果而無法觸及的夢想…
時は流れゆく 生きてゆけばいいのさ…。
時間流逝著,只要活著就好了…。