《Air》的青空歌詞如下:
どんな季節(きせつ)も 君(きみ)を想(おも)う 思(おも)い出(だ)がある
不管在哪個季節 想起你 都有一段回憶
そっと風(かぜ)がそっと 歌(うた)ってた あの子守歌(こもろのう)
輕輕地風兒 輕輕地唱起 那首搖籃曲
雲(くも)がそっとそっと 流(なが)れる雲(くも)に ひとりぼっちの歌(うた)
雲兒靜靜地漂浮著 孤單的歌兒飄向遠方
僕(ぼく)はそう 何度(なんど)も 見上(みあ)げて空(そら)を見(み)ていた
我一次又一次仰望天空
そっと瞳(ひとみ)そっと 閉(と)じれば 君(きみ)の聲(こえ)がする
輕輕地閉上眼睛 仿佛能聽到你的聲音
涙(なみだ)そっとそっと 流(なが)れる涙(なみだ)に 青空(あおぞら)の夢(ゆめ)をささげる
輕輕地拭去淚水 將藍天夢想獻給你
時空(じくう)を超(こ)えて伝(つた)える 想(おも)いに泣(な)いたんだ
因為跨越時空傳達思念而哭泣
屆(とど)くのならば 遠くにいても 青空(あおぞら)に誓(ちか)うよ
如果思念能傳達的話 我向藍天發誓
あの夢見(ゆめみ)てた あの夢に 君を見つけたね
那個夢中的你 你是否也看到了那個夢呢
君の微笑(ほほえ)みを抱(だ)きしめてるよ
緊緊擁抱你的微笑
夢(ゆめ)を追(お)いかけてる 大空を舞(ま)い上(あ)がる 羽根抱(はねだ)きしめて
追逐夢想 在廣闊的天空中飛舞 緊抱著翅膀
どんな夢(ゆめ)も葉(かな)うように 祈(いの)ってるよ
為了實現夢想而祈禱
そっと瞳そっと閉じれば 君の聲がする 君を思い続ける
輕輕地閉上眼睛 仿佛能聽到你的聲音 我繼續思念著你
どんな季節も 會いたいよ 想い伝えたい 會いに行こうか?
不管在哪個季節 都想見面 想傳達思念 要一起去嗎?
仆はそう何度も振り向けば君を探す僕は願うんだ
我一次又一次回過頭尋找你 我向你許下願望
空を駆ける雲に願いを託すから青空を抱きしめたい
將希望寄託給空中飄過的雲兒 所以想要擁抱藍天