air靑空歌詞

《AIR》的片尾曲《青空》的歌詞是:

扉をあけて 駆け出しそう

在早晨的門口 仿佛要衝出去

逃げ出した ままの日差し

一直逃避著陽光

瞳に映る 僕らの影

映照在眼瞳中的影子

涙こらし 僕は行く

我振作精神向前走去

青い空 見上げたまま

抬頭仰望藍天

どんな季節も 君を想う季節

無論何時都想你陪在身邊

羽ばたきそう この胸の鼓動

仿佛要振翅高飛 心中的悸動

雲が広がる 僕らの夢

就像一片展開的雲彩 我們的夢想

泣き顔を見せた君は

看到你哭紅的臉

僕の右手 握りしめた

我緊緊握住你的右手

ただそれだけ 君と過ごしたい

只想和你一起度過這些時光

青空に向かって 飛び立つ羽を

向著藍天 展翅高飛

どんな痛みも 僕らを導く

無論是何種痛苦 都會引導我們前行

優しさに気づく気持ちを抱きしめ

把察覺到溫柔的感觸抱緊在懷中

何も恐れはしない 明日へ向かう道

勇往直前 無所畏懼 向明天邁進

扉をあけて 駆け出しそう

在早晨的門口 仿佛要衝出去

逃げ出した ままの日差し

一直逃避著陽光

瞳に映る 僕らの影

映照在眼瞳中的影子

涙こらし 僕は行く

我振作精神向前走去

青空に向かって 飛び立つ羽を

向著藍天 展翅高飛

迷わない 君と行くんだ

不會迷茫 與你同行

未來へ 向かう羽を抱きしめて

把向著未來的翅膀擁抱在懷中