黑執事lacrimosa歌詞

《黑執事Lacrimosa》的歌詞如下:

月がなつかしい、見えつこく 失ったあの夢

渴望月亮,看得見 已失去的夢

想い出は弱風に消され

回憶被微風吹散

戀心も終わりにして

這戀心也落幕了

ハメにめかたなす今

現如今都無動於衷

闇に泳ぐ旅の過程は、名も無き滴

黑暗中游弋的旅程的過程,無名之輩在淚滴中交融

悔しさで胸をたぎ

痛悔的心情折磨著胸口

叫び聲は遙か遠く、泣いてる街へと風にのって

呼叫在遙遠的距離飄蕩到哭泣的城市的風裡

一瞬を語りにいけるのなら

倘若可以作為短暫的對話存在的話

砂漠を映す鏡 眠りについて

在這反射沙漠的鏡子中進入夢鄉

願い事にまだならない 夜にそっと寄り添いたい

想要依偎在夜色里 尚未實現的願望

運命の細工にして 願い事を愛しながら

在命運的細工上製作著一邊渴望著

永遠に愛されて眠る、灰になろう 葬れれば

被永遠愛著而沉睡,變成灰燼埋葬的話

愛おしくも儚くても、強く抱きしめてほしい

就算愛情是如此令人憐惜又轉瞬即逝,也想要緊緊擁抱

戀は毒もなく、短くて美しい 誓いどころはなし

愛情沒有毒,雖然短暫卻美麗 無法許下誓言的地方

舞い散る花火に想いは燃ゆれば

飛舞的花火 想讓回憶燃燒起來

私の願い事を もう一度、星にしてかえしてよ

我的願望再次成為星星實現它吧

戀は儚く長く そう長く夢みて

愛情像夢一樣漫長 長久的夢境一樣 噢漫長的夢境一樣 寂しさをまだ受け止めるなら、運命を逆さまにさせるのならば…

如果再次接受寂寞,那就讓命運倒轉吧...

一瞬を語りにいけるのなら…(重唱)

倘若可以作為短暫的對話存在的話…(重複)

願い事にまだならない 夜にそっと寄り添いたい

想要依偎在夜色里 尚未實現的願望

運命の細工にして 願い事を愛しながら…(再度重複)