《鳥籠歌》的詞作者是天野月子。
全詞如下:
無意識にふたをかけた
網のように突き刺さる
夢の中じゃいいのに
夢をさがす旅に出る
夢をさがす旅に出る
どうせなら夢を大切に
ただひとつの鳥籠を
空から貰えるなら
飛ぶ鳥はどうせ自由だ
夢をさがす旅に出る
羽根ついたままに
ふたを外せば壊れてしまう
ふたを外すのは怖い
空を見上げればどうか
ただひとつの夢を
流れてゆく風のように
ふたをかけながらも
ひとつの夢を守りたい
流れてゆく風のように
ひとつの夢を
羽ばたいてみよう
ただひとつの夢を
ひとりぼっちじゃない
鳥籠に囚われても
そっと祈りはかなうはなし
ただひとつの夢をさがす旅に出る
這首詞描述了一個人在追求夢想的過程中,不自主地陷入困境,卻又不願放棄,希望抓住唯一一個夢想。這是一首充滿了無奈和渴望的歌曲,讓人感同身受。