《駅》的歌詞如下:
夢にみたいに飛ぶことが
できるならば飛ぶ それだけの事を
時計をあげたあの夢は
つまり誰かの聲でどうぞ
あの時僕はただ夢を
追いかけてただけだった
僕はただ夢を追いかけて
ただ夢を抱きしめてた
僕は僕を信じてた
そんな日々をさがす
できるならば飛ぶ それだけの事を…
「涙にするどど」がきみだしたよ…。