《守護》的歌詞作者是青山黛瑪,以下是《守護》的歌詞:
何も言わないで そばにいたいのに
不要說什麼 明明想一直在你身邊
どうして君を失いたいんだろう
為什麼想要失去你
そばにいて そばにいて
為什麼想要你在身邊 在身邊
あの日手を振る君を 忘れたくない
忘不了那天揮手的你
守ってあげたい あの夢を
想要守護那個夢想
あの頃のまま ずっと ずっと
一直 一直 保持那時候的樣子
そばにいて そばにいて
為什麼想要你在身邊 在身邊
どんな言葉を交わすのだろう
要用什麼樣的語言交流呢
どうして君を失いたいんだろう
為什麼想要失去你
あの空を 飛べるなら なんだか怖くて
如果可以飛向那片天空 會感到害怕
大丈夫だよ 傍にいて
沒關係的 陪在我身邊
何も変わらない街角に
在沒有任何變化的街角
ただ一つ 痛い記憶抱きしめるよ
我緊緊抱住 一段又一段痛苦的記憶
ふたりでいたい もう泣かないでね
想要兩個人一起 不哭了呢
きっと未來は 明日が來る
未來一定會來 明天一定會到來
どんなに離れていても変わらないね誓えるの?
不論怎樣分離 我向你發誓 不會改變呢?
そばにいて そばにいて (そばにいて)
為什麼想要你在身邊 在身邊 (在身邊)
どんな言葉を交わすのだろう (交わすのだろう)
要用什麼樣的語言交流呢 (要用什麼樣的語言)
どうして君を失いたいんだろう (失いたいんだろう)
為什麼想要失去你 (為什麼想要失去你)
ふたりでいて ふたりでいて (ふたりでいて)
想要兩個人一起 兩個人一起 (想要兩個人一起)