《雪之華》的平假名歌詞如下:
雪(ゆき)の華(はな)を浴(あ)びせるなら
君(きみ)のもとへ屆(とど)くのなら
どんなに遠(とお)くても
あの夢(ゆめ)を追(お)いかけて
ただひたすらに
ただひたすらに
あふれる涙(なみだ)を
ふたりでそっと拭(ふ)いて
抱(だ)きしめてゆけたら
ただそれだけのこと
そんなふうに
そんなふうに
愛(いと)おしくなれる
雪(ゆき)の華(はな)をひとり浴(あ)びせるなら
君(きみ)のもとへ屆(とど)くのなら
どんなに暗(くら)くても
あの夢(ゆめ)を抱(かか)いて
ただひたすらに
ただひたすらに
羽(はね)ばたく希望(きぼう)を
ふたりでそっと祈(いの)って
抱(だ)きしめてゆけたら
そう願(ねが)いは
そう願(ねが)いは
ひとつになる
あふれる涙(なみだ)を
ふたりでそっと拭(ふ)いて
抱(だ)きしめてゆけたら
ただそれだけのことが
愛(いと)おしくなれる
あなたのもとへ屆くのなら
どんなに遠くても
あなたの夢を抱いて
ただひたすらに
ただひたすらに
ふたりで生きてゆける
以上就是《雪之華》的平假名歌詞,供您參考。