銀魂ed20歌詞

銀魂ed20的歌詞如下:

歌名:風船ガエル

(風船(ふうせん))

詞:米津玄師(米津玄師)

曲:米津玄師(米津玄師)

演唱:白井黒子(CV:諏訪彩花)

以下是部分歌詞:

いつも通り夏の終わりに 思い出作ろう ふたり

像往常一樣在夏天的結束時 回憶著一起製作了什麼吧 兩個人

透明窓辺に降りそそぐ エアライズを描く ぼくのコーディネート

在透明的窗戶邊吹著氣升起的熱氣 我所搭配的色調

頭にうっかり映る まるでスーツ屋のかぎ針 いつもどおり

一不小心映入頭裡 就像服裝店的試衣鏡一樣 總是反著看

あの夢を見てたのならば どんな風に生きてゆけたのかな

如果曾有那個夢想的話 又會以怎樣的方式生活下去呢

あの夢を見てたのならば ぼくらはまだ旅をしてるかもね

如果曾有那個夢想的話 那我們現在或許還在旅行吧

夜空にハルジオン 咲いてるときはぼくのコーデを選ぶ

夜空中的向日葵綻放的時候 會選擇適合我風格的搭配

何気ない言葉にちょっと 向かい返したら大変だったね だいじょうぶ つぶせとあぶったね 一瞬目眩を愛しただけ 友と夢は道すらただ別れる運命 運命を考え過ぎても 白銀乙女達は笑いながら 旅路を進んでゆくんだ

無意間的話語被反駁了 有點麻煩 但是還是答應了下來 一瞬間眩暈了一下 被朋友和夢想分開是注定的命運 但是白銀少女們笑著繼續前進著

どうしてそんな風に言うのだろう 明日は忘れようかな 一度咲いて 一度枯れて 心意気なげに在る事が真珠みたいだね 色づくあふれ出す記憶は弱冠たちで 月食もよび見える事ない奇跡の地 空高く振り返れば 同じ夢を夢見ていたなら ぼくらはまだ夢見てるかもね

為什麼會這樣說呢 是否要忘掉明天呢 無意間存在的就像珍珠一樣的心愿 不需要加裝飾的記憶 如月食一樣的奇蹟之地 如果我們還在做著同樣的夢的話 那我們還在做夢呢

あの夢を見てたのならば どんな風に生きてゆけたのかな あの夢を見てたのならば どんな風に夢見続けるのかな どうぞ遠慮なく聲をそうどうぞ無理強いなんてないよ 白銀乙女達よ今夜も星に祈って旅立ちたいね…

如果曾有那個夢想的話 會以怎樣的方式生活下去呢 如果曾有那個夢想的話 會繼續做著怎樣的夢呢 請不要客氣地呼喚我吧 我們白銀少女們今晚也在向著星星祈禱著繼續前進…