途中 (Tōroku) 的歌詞如下:
途中(むちゅう)の景色(けしき) どんなふうに
途中(むちゅう)の涙(なみだ) どんなふうに
流(なが)されてゆくの
そんな事(こと)よりも そう思(おも)い 溜(た)む瞬(しゅん)きに
駆(か)け出(だ)すのさ ふたりの青春(せいしゅん)
朝焼(あさや)けに輝(かがや)く道先(まさそこ)
虹(にじ)を架(か)こう それぞれの夢(ゆめ)抱(かか)える
駆け出す旅立ち それぞれの夢を
どんなふうに追(お)いかけるの
振(ふ)り返(かえ)らないで ただ前向(まえむ)きに
時(とき)は流(なが)れてゆくの
振(ふ)り返(かえ)らないさ 夢追(ゆめお)い人(ひと)よ
それぞれの夢を 信じて行こう
虹(にじ)を輝(かがや)く道を行こう
ひとつふたつの夢を胸に
全員共に一途(いちど) たどり著く夢へ
未來に導いてゆこう
道端に咲く希望の花を
そんな事(こと)よりも そう思い 溜む瞬きに
駆け出す旅立ち それぞれの夢を
どんなふうに追いかけるの
振り返らないで ただ前向きに
時は流れてゆくの 信じて行こう
そして明日に向かって走るんだ
未來に導いてゆこう
道の夢を照らす煌(きら)めき
そしてまた前へ 行こうだね