近藤真彥夕陽之歌歌詞

近藤真彥的《夕陽之歌》歌詞如下:

夕陽に抱かれ 思い出を語れば

遠い夢を見た あの時の戀は

夢ならば覚めて 時は流れ逝く

ただの風の音 時に胸をささめ

戀をして愛して 夢をみたあの時

切なく美しい 夕陽の歌

遠く遠く離れ離せたのは

戀をして愛して 夢をみたあの時

時に涙に 時に笑う

あの時の戀は 愛も夢も重なり

ただひとつだけ 殘るのは戀しさ

夕陽に抱かれ 思い出を語れば

以上就是《夕陽之歌》的歌詞,希望對您有所幫助。這首歌表達了對過去的戀情和夢想的懷念,以及對時光流逝的感慨。