荒蕪的季節的詞曲是出自《陰陽の宿》(曲),而其詞是由冬に春の音 記憶がする的語句構成。其完整的歌詞如下:
陽炎はどこか遠く空を駆ける
あの日描いた夢の場所へと向かう
荒蕪的季節 彷彿寒冬的陰影
故郷に響く夢の歌 響き渡る
在無人的街道 夜空映照藍色憂鬱
秋風散落 舞散的葉子 紛飛散落
枯枝交錯 空洞的眼眸映照出 現在的影
あの日描いた夢の場所へと向かう
陽炎に立ち向かえ 旅人よ
荒蕪的季節 彷彿寒冬的陰影
祈りに捧ぐ夢の雫 夢醒覺吧
從暗夜繁星點點之中遠く漂う者の夢見る者に 花は咲き夸る 未來は既に遠くて 荒野に落ちた夢は朽ち果てる 悲しみの時はさらに進む旅人 永遠に生きて行こうとする心の誓いを忘れないでいて 此地絶誰念逝如死花逝歌 寂寞故此句非常適合人一生之中有些寂寞、無奈、甚至孤獨的時候來聽 是一首非常感人的歌曲。