《花memento mori》的歌詞如下:
花、 夕陽に向かう
行く、流れていく 時は儚い
惜しむべきは何を
それを強く抱きしめ
未來を輝かせたい
私はそこにいた 愛され続けた
生命を持つことが出來たのなら
夢を探すのも時がむね つなぎ 運ぶ 翼 くれたの
メモランダム、向き合えば進むことが
時のリンゴ、旅立ちそろわないとね
解る、生きて行く意味を
どんなに時が流れても
愛され続けた 生命を抱きしめ
夢を探すのも時がむね つなぎ 運ぶ 翼 くれたの
花、夕陽に向かう
行く、流れていく 時は儚い
旅立つ私をどうおめしんで下さい。
這首歌是水樹奈奈的歌曲,被用在其短篇小說《まきば*エクスデルバラク》上。這首歌也以其輕鬆、治癒的氣氛而被人們所喜愛。歌詞以“花,向著夕陽開放;時間流逝,短暫而無常”為主題,表達了珍惜當下,擁抱未來的積極態度。