《粉雪》的片假名歌詞如下：
白い雪の舞い降りた こんなに近くて
白（しろ）い雪（ゆき）の舞（ま）い降（お）りた こんなに近（ちか）くて
溢（あふ）れた涙（なみだ） 凍（こお）りついた
溢（あふ）れた 涙（なみだ） 凍（こお）りついた
君（きみ）の溫（ぬく）もりを 抱（だ）きしめたい
粉雪（こなゆき）が舞（ま）い戻（もど）る もう一度（いちど）
粉雪（こなゆき）が舞（ま）い戻（もど）る もう一度（いちど）
會（あ）いたくて ただ會いたくて
あの約束（やくそく）を胸（むね）に抱（だ）き
會（あ）いたくて ただ會いたくて
もう君（きみ）を失（な）くしたくない
溢（あふ）れた戀（こい）のカケラに ふたりふたり
溢（あふ）れた戀（こい）のカケラに ふたりふたり
寄（よ）り添（そ）って行（ゆ）こう あの町へ
どんな時（とき）も一緒（いっしょ）にいて欲（ほ）しい
あなたを愛してる 大好きなのに
あなたを 愛（いと）しています 大好（だいす）きなのに
どうしてふたりは 道程（みちびん）のように？
粉雪（こなゆき）に願（ねが）いをかけて もう一度出逢おう
粉雪（こなゆき）に願（ねが）いをかけて もう一度出逢おう
白い雪の舞い降りた空は綺麗 （きれい） 想い出を歌う… （と） 。