米津玄師lemon歌詞假名

《Lemon》是米津玄師作詞、作曲、編曲的一首歌曲,歌詞如下:

果物凜然地自綠葉中進發,

ハルが通り過ぎた香りを運んでくれる。

透明に澄んだ水色の雫に,

ぼんやり仆は見てる。

あの日交わした約束を胸に,

仆は今日も步いてゆく。

君のそばにいるときは,

真っ白な雲になろうとも。

君の優しさに仆は憧れる。

甘えとか弱さとか嫌いにならない。

どんな時も君の前の,

仆は弱さとか甘さとかいらない。

君の笑顏に溺れてしまう,

檸檬色に染まる季節が好きだ。

仆のそばにいて欲しいなんて,

思ってる事言わないまま。

いつも側にいても満足して,

それ以上求めてる。

檸檬色に染まる季節が好きだ。

好きだから手を伸ばす。

そして無理して微笑んでみても,

苦い切れ線に。

仆らだけが知ってるあの音色に,

包まれていよう。

果物凜然地自綠葉中進發,春風盪過殘留的清香,你看向我呆立一旁的孤影;水中泛起宛若透過葉子間的光束般的美景,明明那盛開的美色看似無限漫長;

這份浪漫無法對人述說和展現;無意識地享受它就像把你弄丟;我和你的美好卻變成什麼也不能依靠的關係,我不想因此變得更卑微了;正因為你的溫柔太強;真希望今後你的眼裡有我陪著你永遠也不會失落了;總是照顧著你但我自己也厭倦了總是讓你為我擔憂;但我仍舊想要在你的笑容中變得渺小而無力;想把我最真實的心情全都交給你,而你也懂得珍惜吧?我最喜歡的季節來了,喜歡你笑盈盈的容顏也喜歡那個瞬間飄灑在風中的粉紅色的碎片,把它和你在一起的心情都交給我吧!我一定會好好珍惜的!