《空唄》的歌詞如下:
夜に満ちては どんな夢を
空に響く 遠い調べ
悲しみに 暮れる 時の中で
ひとり ひとつ あなたのもとへ
星に祈る 胸に抱きしめ
遠く遠く あなたを見つめ
いつか夢なら 今日のふたりに
きっとあふれる涙の種
空に描いた 夢のかけら
時は流れる あなたを連れて
悲しみに 暮れる 時の中で
ひとり ひとつ あなたのもとへ
夢を抱きしめ 夢をさがす
あなたのもとへ
ひとつひとつ ふたりふたりの
きっとあふれる涙の夢
“忘れない”胸に誓うのは
まだ果てない 想いだって
風にひかる 想いにぎりながら
祈る私 心はふたりつなぎ
愛が夢になり 想いつたわり
願いのひそねど いつも傍にいて
今すぐ側にいて
雨のあした 戀おちづづても
決して信じずおっつぶし…だれだって…
空に輝いて 夢をさがす
あなたのもとへ…。