秦基博的《鱗》的詞如下：
今日はいつものように朝早く
日常一如既往地早晨早早
忘卻し忘れたままの夢を
忘卻著未曾忘卻的夢境
ただ前を見つめてる
只是凝視著前方
遠く遠く離れた街角で
在遙遠遙遠的分開的街角
あの日交わした約束を
那天交換的約定
音ににぎらされてる
被聲音牽動著
戀をして愛してる
戀著愛著
すれ違う毎日の隙間を
在每天擦肩而過的間隙中
色づけるはれのように
如漸染般染上顏色
時は流れ巡っても
即使時光流轉不停
君を想い伝える
對你的思念卻依舊傳達著
風に舞う涙が解ける夢に
隨風起舞的淚滴 化作解開的夢境
そっとそっと零れ落ちたら
輕輕地輕輕地落下的話
もう一度君に會える
就能再一次與你相遇
夢を見て信じてる
做著夢境堅信著
ただ前を見つめてる
只是凝視著前方
遠く遠く離れた街角で
在遙遠遙遠的分開的街角
あの日交わした約束を
那天交換的約定
そっとそっと抱きしめてる
輕輕地輕輕地擁抱住它
抱きしめてる...
緊緊地擁抱著...