甲賀忍法水樹奈々歌詞

《甲賀忍法水樹奈々》的歌詞如下:

甲賀の忍法

忍びたはるか千里

水樹奈々漂う色

七変化そっと練り

三千世界が獨りで輝いて

不意打ち甘過ぎに

浮き雕り透き通ってる

狂いまくり逆らい何故か心も染み

明日が欲しいから…不吉な聲に耐えきれるなら

一生捧げましょう月影舞う嵐を連れて

冷たく炎光射す痛みが湧き上がるはら

世界を血まぶしに水樹奈々探し始めて

秘密裏に蛇づいて寄り添って咲く月は果てない

四百足突きなぞって

波紋に溶け落ちる

風に散った夢を

夢見る瞳に殘す

今宵の宴は終わり

そして夢をさがしに行こう

時は流れ過ぎてゆく

どんな夢もつかめるさ

運命さえも突き抜けて

忍び足風來坊主の子なら…風來坊主に逢いましょう

砂漠に潛む影を突き抜けてみよう

手に入れて運命は流れ落ちるさ…。

這首歌曲描述了甲賀忍者的忍法和水樹奈奈的歌聲,歌詞富有戰鬥的激情和挑戰的精神。