《狼與香辛料》的OP歌詞如下:
歌:津軽海峽・冬景色
填詞:津軽海峽冬景色
譜曲:津軽海峽冬景色
歌詞:
冬の到來に旅立つ
幼き日の思い出を抱いて
遠い空に祈る私の旅路
季節越えて変わらない景色
狼たちに満ちる旅の果て
風に響く歌を探す
貴方と出會えた奇蹟なら
どんな運命も変える気だろう
冬景色 輝き増すほどに
冬景色 そこに祈りを掛ける
夜明けよりも優しく溫もりに微笑んでる貴方の姿が大好きだよ
あの時私に奇蹟は舞い降りた運命(さだめ)と願いながら 信じて行く私の旅路 旅の途中狼と語る事を怖がらないでいて欲しい貴方と出會えた奇蹟ならどんな運命も変える気だろう冬景色 雪の街 道に咲く花も
狼たちに満ちる旅の果て 風に響く歌を探す 貴方と出會えた奇蹟なら どんな運命も変える気だろう 運命(さだめ) それは大切に抱きしめ 優しさに夢を抱き願いながら 信じて行く旅路…迷い子の子(かじり)ながら迷わない貴方と出會えた奇蹟なら何度も何度も旅立ち冬景色を笑顏で待ち前に世界中で運命の紡ぎ手に誰がいたら探す振りを優しさに願う時が 愛さあなたで溢れて行く。