以下是《火之鳥》的歌詞:
火之鳥(ほのおとり)
夢にみたいなんて
有時候會想著 彷彿置身夢中
どんなふうに
將一切一切 焚為烈焰之鳥
誰もみんな火の鳥
眾人皆如此 置身火中為鳥
いつか燃え盡きるの
終將自焚而盡
踴れよ骨は燃え盛る
跳躍吧 骨骸熊熊燃起
この世界は罪を背負って
這世界背負著罪惡
運命に逆らって舞う
反抗命運 舞動著
火の鳥よ燃え盡きるまで
火之鳥啊 直到燃盡為止
夢にみたいなんて
有時候會想著 彷彿置身夢中
どんなふうに
將一切一切 焚為烈焰之鳥
踴れよ骨は燃え盛る
跳躍吧 骨骸熊熊燃起
踴れよ夢にみたい
跳躍吧 彷彿置身夢中
火の鳥よ燃え盡きるまで
火之鳥啊 直到燃盡為止
どんなふうに生きてゆけたら
如何生活下去才不枉此生
それぞれに求めて生まれたのは
各自追求 生存於世的原因
なんぞ狂暴なる世界の理か?
是這世界 荒亂無常的道理嗎?
生まれた火の鳥は旅立ちを誓う
出生於此的火之鳥誓言踏上旅程
どんなふうに世界を破るのか
如何破壞這世界呢?
火の鳥よ燃え盡きるまで
火之鳥啊 直到燃盡為止
火の鳥よ燃え盡きるまで
火之鳥啊 直到燃盡為止
どんなふうに生きてゆけたら
如何生活下去才不枉此生
踴れよ骨は燃え盛る
跳躍吧 骨骸熊熊燃起
踴れよ夢にみたい
跳躍吧 彷彿置身夢中