《流星》的詞作者是三代目,歌詞如下:
風が窓を揺らした
遠い夢を見ていた
夜空に屆くのなら
涙も星に変えて
瞬く星に想いを
伝えたいけど
あふれる想いを
どうすればいいの
時を止めて 夢を連れて
流れ星に願いを
時を止めて 夢を連れて
瞬く星に戀をして
瞬く星に戀をして
瞬く星に想いを
伝えた流星
あなたの夢を連れて
どこまでもただ流れてゆく
流れ星に願いを
流れ星に戀をして
あなたの夢を連れて
どこまでもただ流れてゆく
時を止めて 夢を連れて
瞬く星に戀をして
瞬く星に想いを
伝えた流星
風が窓を揺らした。