《津輕海峽冬景色》的歌詞如下:
陽が沈む時 冬の空
白い波がささやく 雪の歌
流れ落ちた夢 何処へ消えたの
一人ぼっちで泣きたい時もあるの
津輕海峽冬景色
思い出して 涙ふいて
あの夢を探す 旅に出るよ
明日は明日の風が吹く
あの夢を抱きしめ 夢追いかける
どんな時も変わらずに 夢を信じて
津輕海峽冬景色
あなたの元に旅立つ
夢追いかける帆を上げ
向かい風もきっと愛しくて
歌詞大意:
在太陽西沉的時刻,望著冬天的天空,
白色的波浪在低語,這是雪的歌。
飄落而下的夢,在哪裡消失的呢?
有時一個人哭泣的時候。
想起津輕海峽的冬天景色,
淚水滑落,尋找那夢想,踏上旅途。
明天有明天的風在吹拂。
懷抱夢想追逐夢想,
無論何時都保持不變的是對夢想的信任。
津輕海峽冬景色,
決定前往你的所在之地,追逐夢想。
揚起追逐夢想的帆,
即使面對的是冷風,也一定感到可愛。