津輕海峽冬景色(つつきながあわちょうふうしけ)
冬(ふゆ)の寒(さむ)さに 涙(なみだ)が流(なが)れる 雪(ゆき)の美(うつく)しさに 思(おも)いを馳(ば)せる
川面(かわも)の靜(しず)けさに 白(しろ)い雲(くも)が舞(ま)う 津輕(つつき)海峽(かいか)の 冬景色(ふゆけし)を見(み)て
あの時(とき)の夢(ゆめ)に 心(こころ)をなぞる 悲痛(かんどう)な夢(ゆめ)を 今日(きょう)もつなぎたい
靜寂(せいじゃく)に包(つつ)まれた ひとりぼっちの影(かげ) ふたりでいた日々(ひび)を 思(おも)いだした
ふるさとの思(おも)い出(で)に 涙(なみだ)をこらえる 遠く離れても 冬景色(ふゆけし)は変わらない
雪解(ゆど)けの時(とき)に あなたを想(おも)う あの時の夢を つなぎたいの
冬景色(ふゆけし)を見(み)て ふたりでいた日々(ひび)を 思いだした 津輕海峽冬景色平假名版歌詞,以上信息僅供參考,如需要完整歌詞,建議購買正版專輯。