森山直太朗櫻花歌詞

森山直太朗的《櫻花》歌詞如下:

春の坂をたどる つぼみは

こころのおうちへ とどくのさ

いろどり おひさし さくら さくら

ふるさとは いつも まなざし

第一小節:

いつも夢をみて さくらの夢を

花は咲きながら 春にゆれる

さくらさくら むすんで

花をなぞって ゆれる ふたたる そよぐ

第二小節:

さざなみさが むつぱのつぼみ

ながめにのぼり むこうをゆらぎ

つぼみふたつ ひらり

ひまわりは ゆれる ゆれる ふかんの

おもむろに ふたつに結ばれて

夢は花火のつぶて

星が落ちる時にみた夢

夢をさがす ふたりで

春の坂をふとももひろげて

花火にそよぐ夢をみるよ

ささやかな幸せのうた

さくらさくら むすんで。

以上就是森山直太朗的《櫻花》歌詞。