柴田淳的《東京》的歌詞如下:
東京に迷い込んだ 戀心胸のような
心配かけてごめんね 忙しそうな
道に迷った私の姿を
照れずに見送ってくれたね
初めて會った頃の夢は ただ愛を語るのね
戀の行方を心配で 君に伝えたくて
泣きそうになる私を 笑顔で見つつ
抱きしめてくれたのは どんな時も
きっと愛してる ただそれだけで
たぶん私のこと 好きだったのね
時に愛情に溢れて 夢を見るのね
時にささいな出來事に 夢を奪われるの
いつも 私を支えてくれた
あの笑顔 優しさ 君の存在
いつも忘れないよ もう失いたくない
夢に終わりそうな戀なら 抱きしめよう
どんな場所で私を待っても まぶしすぎる東京に
あの笑顔に出會えたのは まる奇蹟だった
泣きそうになる涙は ほどいた溫もりを包む
きっと愛してる ただそれだけで
抱きしめてくれたのは どんな時も
希望這首歌詞能對你有所幫助。