《末日時を在此に》的曲調悠揚,歌詞也很有詩意。以下是《末日時》的部分歌詞:
群青に埋葬されてゆく 暗の彼方に
在群青中埋葬自己 走向黑暗的彼方
終わりを告える火を燈す
為宣告結束而點燃燈火
孤獨な星に 生きる喜びを
在這孤獨的星球上 生存的喜悅
誰もが抱きしめてる
誰都會擁抱它
靜かに世界を包む 星の海
靜靜包圍世界的星海
私の居場所輝いて 消えてゆく
我的歸宿閃耀著光輝 然後消失
終わりのない夢を見てる 私は
看見沒有盡頭的夢 我
此処に生きてる意味を探す
尋找在此生存的意義
どうか その手を離さないでいて 傍にいて
請別放開那隻手 陪在我身邊
此処に此が未來だとしても
就算這是此地 這就是未來
消えた夢も一つとして抱いて 生きてゆけるはず
也要抱著那消逝的夢 一同繼續生存下去
そして 明日が來る限り(朝) 我らに殘る命を抱いて(力)
只要明天尚存 我們就要擁抱殘存的命(力)
終わりのない夢を見てる 私は此処に居る
看見沒有盡頭的夢 我還在這裡
希望の光さえも抱きしめ 突き進んでゆこう
懷抱希望之光 勇往直前吧