以下是服部浩子的部分歌詞：
1. 夢みるたびに
夢見るたびに 心の音にあふれる
時は流れても そう思い出すの
ふたりでいても そう感じてる
もう戻れないと 思ってたけど
あの夢を見ながら 抱きしめるたびに
あの夢をみてたなら 愛してたのに
ふたりでいても そう感じてる
もう戻れないと 思ってたけど
2. 愛してる
愛してる あなたのそばにいるだけで
幸せだった あなたの夢をなぞってた
二人の時間がなかなか おわれないまま
夜の長さが 分かってる気がした
抱きしめてみたくて 眠れない夜があった
ついて道迷わないで
心からの愛してる 今更言えなくても
今夜 星空を眺めてるあなたも同じだろう
遠くにいてもあなたの優しさを愛してる
夜に眠れず泣いてた時もいつも一緒だったね
こんな時が來ることわかって愛してた
どんなに季節が巡ってもふたりでいても
忘れないから 心から愛してる
いつも一緒だったね
あなたを守りつづける愛を信じてる
どんなに季節が巡ってもふたりでいても
ふたりならきっと出逢えても信じてる
心から愛してる。
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