月勳歌詞

月勳的歌詞如下:

時がなお少し照らされないように

不管時間是否少些照耀著

長い影がまた今ひとつ刻む

長長的影子此刻又刻下一道影痕

僕の思いも出るような町並み

讓我想起了舊日場景的街道

行き交う人は皆誰より自由に

交錯而過的人們都無比自由

自由に愛おしく 僕を夢中にさせる

令人喜愛無比的自由,讓我著迷不已

夢を追いかけて僕はもう一人で

追逐夢想的我已經孤身一人

月の雫を切り取る夜に

在切割月亮之露的夜晚

胸の痛みを抑える術はない

無法抑制心中的痛苦

それでも行く手をふさがれずにいた

即使如此,也未阻止我前行

そして何処へ行けば僕の夢見る者となれるのだろう

那么,我究竟該去往何處,才能成為能實現夢想的人呢?

日が落ちるまでどこかで立ち止まるように

就像停在某個地方直到日落時分

靜かに闇に胸を沈めば

在靜謐的黑夜中讓心沉靜下來

なぜ自分に誓ったのに…今さら理屈じゃなく

為何對自我起誓如今卻……卻不曾辯解的理由並非如此

変わらないままじゃ傷ついてゆくんだろう

始終如一卻會受到傷害吧

夢を追いかけて僕はもう一人で

追逐夢想的我已經孤身一人

涙の雫を抱きしめて眠る

擁抱淚水之露後入睡

夢を見るならもう迷わない

若能實現夢想便不再迷茫

ただひとつの夢を僕は今すぐに抱きしめたい

此刻我只想立刻擁抱屬於我的夢想

夢を追いかけて僕はもう一人で

追逐夢想的我已經孤身一人

時がなお少し照らされないように

不管時間是否少些照耀著

長い影がまた今ひとつ刻む

長長的影子此刻又刻下一道影痕

夢を見る夢を抱く夢を…僕はもう一人で…

追逐夢想,懷抱夢想……我已經孤身一人……